ジャプロロックス JAPROLOX

japrolox

ジャプロロックス JAPROLOX 

販売価格(税込)
¥3,000
在庫状態 : 入荷待ち
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関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の鎮痛と消炎などの痛みや解熱に効果があります。

 


製 品 名:japrolox
製 造 元:Daiichi-Sankyo(第一三共)
カテゴリー:痛み止め
成 分 名:ロキソプロフェン
内 容 量:20錠

 ジャプロロックスとは
関節リウマチから急性上気道炎、歯痛まで幅広い消炎と鎮痛に使えます。
安全性が高く、高い効き目が特徴の消炎鎮痛薬です。

 特徴・効果効能
炎症に関与している酵素や物質の生成を抑え、症状を緩和します。
炎症や痛み、発熱の原因となる物質や酵素を抑制させます。
発熱や痛みなどの症状がある風邪などにも用いられており、効果は強いものとなっています。効果が強い分、胃腸や肝臓の弱い方は気をつけなければなりません。
他の医薬品を服用されている方は医師に相談の上、ご使用ください。
日本でも解禁になり、これまで処方なしには手に入らない医薬品でしたが、現在は調剤薬局などでも販売されています。
効き目が高いということで、解禁を待ち望んだ方も多いと言われています。

効果・効能
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、頭痛、歯痛、手術後の消炎と鎮痛、外傷後の消炎と鎮痛、抜歯後の消炎と鎮痛、急性上気道炎。

 使用方法
成人1回あたり1錠1日3回服用します。
関節リウマチや変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群で慢性的な痛みを感じており、3回の服用をされている方は飲み忘れても2回分を飲まないようにします。
また、医師の指示を受けて服用されている方は、勝手に中止しないようにします。
頓服で服用される場合、1回1〜2錠を体重に合わせてお飲みください。
急性上気道炎で解熱と鎮痛に用いる場合、1日2回、1日最大3錠までを飲みます。
空腹時を避け、たっぷりのお水かぬるま湯でお飲みください。

 副作用
副作用として多いのが、胃腸への症状です。
副作用としては、胃部不快感、腹痛、悪心、嘔吐、食欲不振、浮腫、発疹、蕁麻疹、眠気、発熱、かゆみなどの報告があります。
万が一、意識が遠くなる、息苦しい、顔面蒼白など明らかな症状が出た場合は直ぐに医療機関を受診してください。
他、喘息様の発作の症状も同じく早急に医師の診断を受けるようにしましょう。

 使用・併用禁忌
この医薬品の忌避事項としては、胃腸や肝臓、腎臓など消化器系が弱い方は医師の診断を受けなければならないということです。
胃腸の調子が悪い、アルコールを飲んでいるという時にも服用はやめてください。
長期にわたって服用される方は飲酒を控える必要があります。
その他には、喘息(アスピリン喘息既往歴のある方も含みます)を持っている方、重篤な血液な病気、心臓病、腎・肝臓病などの持病のある方、医薬品によってアレルギーを起こしたことのある方、妊娠中やその可能性がある方は勝手に飲まないようにし、必ず医師の診断を受けて服用するようにしましょう。
妊娠中は基本的に服用できません。
特に妊娠後期の方は注意です。他の医薬品との併用も控えるようにします。
相性の良くない医薬品としては、ワルファリン、メトトレキサート、リーマス、キノロン系抗菌薬、糖尿病の薬、チアジド系利尿薬となっています。
血液の薬や抗うつ薬、リウマチ治療薬を飲まれている方もご相談ください。
※薬の使用にあたって、医師の指導を受けられることを推奨しています。

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